- ミャンマーでの新型コロナウィルスに関する情報
- 2020.05.22
ミャンマー経済の夜明けは近づいているのかな?
徐々にではありますが、ミャンマー国内の経済活動がはじまりそうな予感がしています。
ヤンゴン市内の車の通行量も増えつつあるようです。
飲食店も徐々にではありますが、店舗にお客様を入れて営業を始めたお店もあるようです。
6月に入ると状況はかなり変わるのかなー
ミャンマー国内における新型コロナウイルス感染者情報です。
駐ミャンマー日本国大使館メール引用
在留邦人の皆様へ
当地滞在中の皆様へ
2020年5月21日
ミャンマー保健・スポーツ省が発表した5月20日分の新型コロナウイルス感染症患者に係る情報の概要は,以下のとおりです。
・累計722件の検体を検査した結果,20日に新たに6名の感染者を確認。
・新たな感染者6名は,いずれもヤンゴン地域居住(北オカラッパ地区1名,バベーダン地区1名,タケタ地区1名,タームエ地区1名,ミンガラータウンニュン地区1名,インセイン地区1名。ただし,全員,帰国後にインセイン地区の指定施設で隔離措置を受けていた。)。
・6名ともに,過去に発表された陽性者との接触はないものの,14日以内の海外渡航歴(アラブ首長国連邦)あり。
・5月21日午前7時(当地時間)現在,ミャンマー国内における感染者数は計199名で,うち回復者108名(うち退院者98名),死亡者6名。
本お知らせは,在留届にメール・アドレスを登録された方,「メルマガ」に登録された方及び外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録をされた方に配信しています。■ 問い合わせ先:在ミャンマー日本国大使館領事班
電話:95-1-549644~8
メール:ryoji@yn.mofa.go.jp