- ミャンマー航空券販売センター スタッフブログ
- 2026.10.28
ミャンマーの両替ガイド|米ドルの持って行き方と両替の注意点
ミャンマー旅行で多くの方が戸惑うのが「お金」と「両替」です。日本や他の国と同じ感覚で行くと、現地で困ることもあります。出発前に、両替の基本を押さえておきましょう。
ミャンマーの通貨は「チャット」
ミャンマーの通貨はチャット(Kyat、MMK)です。日本国内の銀行や空港では、チャットへの両替はほとんど扱っていません。そのため、現地に着いてから両替するのが基本になります。
持って行くのは日本円ではなく「米ドル」
ミャンマー国内でも、日本円からチャットへの両替ができる場所は限られています。旅行者の多くは、日本で米ドルの現金を用意して持って行き、現地でチャットに両替しています。
米ドル紙幣は「新しくてきれいなもの」を
ミャンマーでは、米ドル紙幣の状態がとても重視されます。次のような紙幣は、受け取りを断られたり、レートを下げられたりすることがあります。
- 折り目やしわが強いもの
- 汚れ、破れ、書き込み、スタンプがあるもの
- 発行年が古いもの
日本で米ドルに両替するときに、できるだけ新しい紙幣を選び、折らずに封筒などに入れて持って行くと安心です。
どこで両替する?
両替は、空港の両替所、銀行、正規の両替所を利用しましょう。路上で声をかけてくる両替は、トラブルのもとになるので避けてください。両替したら、その場で金額を確かめることも大切です。
「公式レート」と「実際のレート」は大きく違う
ミャンマーでは、中央銀行が公表する公式の参考レートと、実際の両替で使われるレートが大きく離れています。ネットで見た公式レートで計算すると、現地での両替額とずれてしまうので注意してください。公式の参考レートは、当サイトのミャンマーチャット為替レートのページで毎日更新しています。
クレジットカードは使える?
大きなホテルなど一部ではクレジットカードが使える場合もありますが、使えないお店も多く、現金が中心と考えておくのが無難です。両替の回数を減らすためにも、滞在中に使う分の米ドルを計画的に用意しておきましょう。
まとめ
- チャットへの両替は現地で行う
- 持って行くのは米ドルの現金(新しくきれいな紙幣)
- 両替は空港・銀行・正規の両替所で
- 公式レートと実際のレートは大きく違う
ミャンマー行きの航空券のご相談は、ミャンマーナショナル航空の日本地区正規代理店、ミャンマー航空券販売センターへどうぞ。