- ミャンマー航空券販売センター スタッフブログ
- 2026.11.06
ミャンマー旅行の服装とマナー|パゴダ(寺院)では裸足が基本
ミャンマーは国民の約9割が仏教徒といわれる、信仰のあつい国です。旅行者も、寺院や人との接し方でいくつかのマナーを知っておくと、気持ちよく旅ができます。
パゴダ(寺院)では靴も靴下も脱いで裸足に
ミャンマーのパゴダ(仏塔)や寺院では、敷地に入る前に靴だけでなく靴下も脱ぐのが決まりです。入口に靴を預ける場所があることが多いので、脱ぎ履きしやすいサンダルで出かけると便利です。日中は石の床がとても熱くなることもあるので、朝夕の涼しい時間に訪れるのもおすすめです。
肩やひざを出さない服装で
寺院では、タンクトップやショートパンツ、ミニスカートなど肌の露出が多い服装は避けましょう。肩とひざが隠れる服装が基本です。薄手の長ズボンやロングスカート、羽織れるストールがあると、暑い日でも安心です。
人の頭に触れない
ミャンマーでは、頭は神聖な場所と考えられています。子どもがかわいくても、頭をなでるのは控えましょう。また、人に足の裏を向けたり、足で物を指したりするのも失礼にあたります。
僧侶への接し方
- 女性は、僧侶の体に触れないように気をつけましょう。物を渡すときも直接手渡しせず、置いて渡すなどの配慮をします。
- 僧侶や仏像を撮影するときは、ひと声かけるなど敬意を忘れずに。
- 仏像に背を向けて記念撮影をする、仏像の上に乗るといった行為は厳禁です。
写真撮影のマナー
人を撮影するときは、ひと言声をかけてからにしましょう。また、軍や警察の施設、空港などの撮影は禁止されている場合があります。トラブルを避けるため、撮影してよいか分からない場所ではカメラを向けないのが安全です。
ちょっとした心づかい
- 物の受け渡しは右手で、または両手で。
- 大きな声で騒ぐのは控えめに。寺院の中では特に静かに過ごしましょう。
- 現地の言葉で「ありがとう」は「チェーズーティンバーデー」。ひと言添えるだけで、相手の表情がやわらぎます。
まとめ
ミャンマー旅行では、寺院では裸足、肩とひざを隠す服装、頭に触れないの3つを覚えておけば安心です。旅行前の安全情報は外務省 海外安全ホームページでご確認ください。ミャンマー行きの航空券は、ミャンマーナショナル航空の日本地区正規代理店、ミャンマー航空券販売センターへどうぞ。