ヤンゴン
市内中心地
シンボルタワーのサクラタワーからはスーレーパゴダ。
ヤンゴンはミャンマー最大の都市で人口は約450万人。以前は首都機能も果たしていたが、2006年にネピドーへ移転している。ただ、現在も経済の中心地であり、ミャンマーにおける重要な貿易拠点となっています。
ヤンゴンにはミャンマー人の他、インドやネパール人を中心とした中東系の人、中国からの移民も数多く住んでいる。彼らの中にはミャンマー生まれも多い。
ダウンタウンにはインド人街、中国人街も形成されています。
シェンタゴンバゴダ
シェンタゴンバゴダ ミャンマー人の心の拠りどころです 夜はライトアップです
約2,500年前にある商人がインドで釈迦からもらった聖髪を奉納したのが始まりで、改修を重ねて今の姿となった。
「聖なる黄金の塔」と言われ、高さ100mの黄金に輝いている。
漢字もあるシェンタゴンパゴダ通り、活気あふれています。
ヤンゴンの街はパゴダと呼ばれる仏塔やイギリス植民地時代に作られた建物が数多く残されています。また、外国資本や海外からの文化もこれからです。そのため街では独特な風景や風習を見る事が出来るでしょう。
スーレーバゴダと市内の公園
ミャンマー料理
おいしいビールと料理も魅力のひとつです
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